NVIDIAより Geforce RTX20 シリーズが発表されたそうな
ここ最近自作パーツに関して、まったく調査していなかったため、
過去に自作PCを組んであげた後輩から
「こんなの出たみたいなんですけど、どうなんですかね」って言われて、
急いで調べたくらいにはパーツについて調査をしてなかったのですが、
さすがに自分もグラフィックボードを買い替えたいなと思っていたので調べてみました。
※あくまでもこの記事は私が調べて、理解したレベルの内容です。
なるべく正しく理解しようと努力はしましたが、私の理解が正しいとは限りません。
・RTXってなんぞや!!
GeForce RTXは、GeForceの次世代モデルなんだそうです。
多分、おそらく、きっとGTXの次世代モデルという認識で合ってるんじゃないかな?知らんけど。。。
今までのレンダリング(お絵描き)方法とは違うレイトレーシング法というレンダリング方法を用いているそうです。
(よくわからない人はなんか違うお絵描き方法を採用したという認識で問題ないかと思います。)
また、今回から謎の「RTX-OPS」とかいう単位が登場しましたが、話を聞く限り、
RTXをよりよく見せるためだけに作りだしたグラフィックボードを用いた処理のすべてを合わせた単位のようです。
AIとかやらないしGPUが必要なのはゲームのためだけという人はこの値はあまり意味がないようです。
・レイトレーシング(RayTracing)法ってなんぞや!!
レイトレーシングは以下の2つの単語にすることでなんとなくわかりやすくなるかと思います。
ray = 光線
tracing = 源にさかのぼる
光線などの源を追跡することである場所で観測される物体などをシミュレートする方法のことで、
今までの「画面に表示する範囲だけをレンダリングすればいいよねだって見えないところを一生懸命レンダリングしても仕方ないしねっ」(ラスタライズ法)
まぁごもっともなように聞こえる考え方から
「画面に映る物体は画面外の光などの要因によって見え方が違うからその情報も持ってこないとねっ」
という考え方に変わり、
画面に映る物体に見えない光をまっすぐ照射して、物体に当たった時に、
その反射方向に存在する情報を引っ張り出して、レンダリングに反映する事で、
より簡単にリアルな物体の質感を表現することができるようになったそうです。
(ただし、ゲームがレイトレーシングに対応していないとその恩恵は得られない模様)
・RTXの種類?
今回発表されたRTXシリーズは
・RTX 2070
・RTX 2080
・RTX 2080 Ti
の三種類のようです。
それぞれ、公開されているスペックは以下のようになっています。
比較用に、みんな大好きGTX1080TiとTITAN Xの情報を一緒に並べてみました。
(調べられた範囲の情報のみを掲載しています。)
| RTX 2070 | RTX 2080 | RTX 2080 Ti | GTX 1080 Ti | TITAN X | |
| GPUアーキテクチャ | Turing | Turing | Turing | Pascal | Pascal |
| CUDAコア数(基) | 2304 | 2944 | 4352 | 3584 | 3584 |
| ベースクロック(MHz) | 1410 | 1515 | 1350 | 1480 | 1417 |
| ブーストクロック(MHz) | 1620 | 1710 | 1545 | 1582 | 1531 |
| グラフィックメモリ仕様 | GDDR6 | GDDR6 | GDDR6 | GDDR5X | GDDR5X |
| グラフィックメモリ容量(GB) | 8 | 8 | 11 | 11 | 12 |
| TDP(W) | 185 | 215 | 250 | 250 | 250 |
| 単精度浮動小数点演算性能(TFLOPS) | 7.46 | 10.07 | 13.4 | 11.3 | 10.9 |