AIについて考えていたときに親の投資というwikiページを見て日本の少子化問題の原因に近い部分が見えたような気がしたので忘却録として書きました。
少子化だと言われて10年以上が経過しているが、未だに解決していないのが現状です。
かなりネガティブよりな考えですが、自問自答で論破出来なかったものを原因としてあげました。
以下の内容が原因だと私は考えました。
- 親の時間の不足
- 企業の学歴重視志向
親の時間の不足
子供が生まれると必然的に育児の時間が必要になる。もちろん少子化以前も同じように育児の時間が必要でしたが、女性の社会進出が当たり前になりつつある現代では当時のように家庭と育児をやるという環境ではなくなってしまいました。企業によっては育児休暇などがあるようですが、育児休暇が終われば仕事と家庭と育児をこなす必要が発生します。
子供の面倒を見る人を雇うということも可能ではあると思いますが、既に少子化な現状において面倒を見る仕事をしている人は減少しているはずなので価格も高いと想定され、まだそう言った人を探すのもかなり時間がかかるため、そういったことができる人は限られると予想されます。
親は自分の子供のことを可愛いと感じるのは自身の遺伝子を多く保有している個体であるためであると考えられますが、育児で自身の生命に危険を感じるレベルの事態になると最も自身の遺伝子が多い自分自身を守るために子供が可愛く感じられなくなってしまった人が増え、自分を守る最適解を導き出してしまうのではないのではないかと考えます。
企業の学歴重視志向
仕事を選ぶことができるレベルの学歴が上昇していることが少子化の原因の一つであると考えます。
自身の遺伝子を残すために自身に遺伝子を多含む(子供)を社会的に有利な立場に立って欲しいと望むものです。
しかし、そのために良い学歴が必要になり、その学歴を得るための金銭的コストが高くなっています。そうなると複数子供を作ろうという発想になりにくく、少ない個体でより有利な社会的地位にしようとするので、たとえ1人子供を産んだとしても2人目とはならないと予想されます
この項目については<a href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87">親の投資</a>が非常に分かりやすいのでこの程度にしておきます。
ではどうすべきか
- AIを用いて社会的不利と感じる仕事を減らす
- 海外からの移住のハードルを下げて消費人口を増やす
AIを用いて社会的不利と感じる仕事を減らす
社会的地不利になるような職業をAIに置き換えることで社会的地位の向上を図る。もちろんAIに仕事が奪われる人も出るとは思いますが、AIを維持管理する職業ができるため結果的にはAIに仕事が奪われるということはないとは思いますが、AIを維持管理するにはGAFAより先にAIを実用的なものにする必要はあるが、現在の日本企業にそのような力は存在していないということが、昨今の初歩的なセキュリティ事故やその解説から読み取れるのであまり現実的とは言えないと考えます。
もしGAFAに先を越された場合先に述べたような仕事はGAFAが行うことになり企業は最も費用のかかり、下げやすい人件費を削減するために多少導入コストが高くとも迅速に導入することになり単に仕事が奪われるだけになる可能性があると考えます。
移住のハードルを下げる
労働人口に限り移住にハードルを下げることで消費人口が増えることで消費を満たすために企業が増え、重役を増やし社会的地位の向上を図る。
しかし、昨今の日本企業の外国人留学生の扱いが良くないことが要因となり移住したいと考える外国人は減少することが予想され、このような印象が改善しない限り少子化問題は解決しないどころか悪化するものと考えます。